値引き交渉:その2

「態度が悪い」のではなく、妙なアピールをする方もいます。


「良い客」アピール。

「こんなにたくさん買う」、「人気のない物を買う」。

「こんな自分は店にとって良い客だから安くしろ」。


残念ながら本人が思っているほど「たくさん」でもないし、

「人気のない」商品でもないことがほとんどです。

常連さんであれば長く売れ残っている商品はわかりますし、

こちらとしても対応しやすいのですが、

まず間違いなく人気商品なので、値引き不可です。


「同じものがほかの店で安く売っていた」アピール。

これは昔からよく言われていますが、店の返し方も昔から決まっています。

「その店で買ってください」。


お客さんの目には全く同じものに見えても、

材質、作りの良し悪し、そもそもデザインやサイズが違うことよくあります。

最低でもメーカーや型式などを調べてから交渉しましょう。

型式が違えば「同じもの」ではありませんからね。


「お金がない」アピール。

これも昔からよく言われていて、同じく返し方も決まっています。

「お金が用意できたら買ってください」。


若い人、特にハケンさんに多い印象です。

「今はこれだけしか持っていない」ともよく言われましたが、

同じく「用意できたら」と答えるだけです。

「お金がない」と言われて値引きしたことはありません。


ほかにも妙なアピールはあったと思いますが、

思い出せないのが残念です。

こういったアピールはお客さん的には有効と思えるのかもしれませんが、

店側としてははっきり言って何の効果もありません。

態度が悪くない分、マシなだけですね。

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